特殊治療

スーパーライザー療法

行徳どうぶつ病院では、最新式のレーザー治療を行っております。 レーザーとは地球上に存在する様々な光源の中で、特に優れた性質をもった人工光源です。 この優れた性質のレーザー光を医学的に応用したものが、レーザー療法です。光を照射するだけなので、無痛で治療できます。 『内科的レーザー治療(LLLT)』は、弱いレーザー光の力によって細胞レベルでの新陳代謝の活性化、また組織・臓器レベルでの血行改善や新生血管の増殖、さらに神経レベルでの鎮痛、除痛効果、消炎効果などを利用した治療で、各種痛みの治療や炎症の治療を行っています。

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皮膚疾患治療

写真は外耳炎の治療を行なっているものです。無痛治療なので痛みがないことが表情からもわかります。 皮膚疾患治療では、慢性皮膚炎・口内炎・外耳炎・鼻炎・歯肉炎・膿皮症・フレグモーネ・皮膚潰瘍・アトピー性皮膚炎・外傷・膿瘍・脱毛症などに効果が望めます。

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オゾン療法

小動物におけるオゾン療法は始まったばかりですが、国内の動物病院でも多くの動物にオゾン療法が実施され、その有効性が示されています。小動物に対するオゾン療法は、注腸法(肛門からオゾンガスを注入)で行うことが多く、全く痛みや不快感が無いのが特徴です。その他に、皮膚系疾患にはオースリー油の利用・膿瘍の洗浄にはオゾン水の利用・オゾン自家血液療法等で免疫調整を引き出し、動物の自己治癒力を引き出す治療方法があります。作用が極めて少ない治療法で、特に免疫力の低下している高齢の動物にお薦めしています。また、アレルギー疾患などでステロイド使用を避けたい場合にも一度お試しすることをおすすめしています。

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オゾン療法の推奨される疾患

皮膚疾患・老齢性疾患・腫瘍・耳疾患・疼痛を伴う運動機能疾患・各種感染症・アレルギー疾患・自己免疫疾患などの通常治療との併用療法、またはオゾン単独療法の選択は、動物の症状や病気の種類によって異なります。詳しくは当院の獣医師にご相談ください。

注腸法(肛門からオゾンガスを注入)

肛門からオゾンガスを注入する方法で、全く痛みや不快感が無いことが特徴です。動物の自己治癒力を引き出す治療法であるとともに、副作用が極めて少ない治療法です。*注腸は週に1〜2回が目安(症状により2週に1回)

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ホモトキシコロジー

ホモトキシコロジーによる治療とは、毒素であるホモトキシンの解毒排泄を促し、生体を元のバランスに戻そうとする仕組みを利用しています。 この治療法は、各疾患・患者に合わせて、化学療法・外科手術等の現代医療と他の代替補完医療などの数ある治療オプションとして、他の治療法とうまく組み合わせることによって種々の疾患・症状に適応されます。

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副作用の心配が少ない治療法

ホモトキシコロジーによる治療の最大の特徴は、副作用のほとんどない、極めて安全な治療法であるという点です。 そのためどんな小さな動物・老齢・がんの末期でも治療が可能です。 通常の薬との併用も可能で、化学薬剤の副作用を軽減することできるため、動物のQOL(生活の質)の改善が期待できる治療法とされています。 ホモトキシコロジーによる治療は、自己防御力を強化し、免疫システムの長期的補助を行います。 腎臓の慢性疾患・皮膚病(アトピー・アレルギーの皮膚病)・全体的な慢性疾患・老齢病(老化にともなう整形外科的疾患)・歯周病などに効果が望めます。

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治療方法について

3種類の注射製剤を順番に打っていくことで免疫力を高めます。 行徳どうぶつ病院では病状によって3本を1回に打ったり、1週間おきに1本ずつ打っていくなど、それぞれに合わせた治療を行っています。 詳しくは獣医師にご相談ください。

クリアウォーター

クリアウォーターとは、動物用の生活水です。飲み水・洗浄水など、生活のあらゆるシーンでご利用いただけます。 生活水は、体の機能にとって重要なものなので、きちんと選んであげたいですね。

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クリアウォーターってどんな水?

クリアウォーターとは、水の分子を電気作用によってクラスター化することで、小さくした水のことです。 水に添加物を入れているわけではありませんので、安心・安全にご使用いただけます。 分子をクラスター化することで、歯垢を落としたり、歯石をつきにくくすることができます。

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効能・効果

前述のとおり、口臭・歯石予防や、皮膚病・腎臓病の予防が期待できます。 いつもの水道水をクリアウォーターに変えただけで、「水を変えただけなのに、2ヵ月ちょっとで歯石がポロッと取れた」「口臭が気にならなくなった」という声も上がっています。 殺菌性もあるため、2〜4週間くらいで口臭が消えることが多いです。 殺菌性の成分のために、皮膚病や腎臓病の動物にもぴったりの水です。

マイクロチップのすすめ

突然の迷子・災害・盗難・事故など、ペットは住所も名前も言えません。そんなとき、マイクロチップは確実な身元証明になります。迷子や地震などの災害・盗難・事故などによって、飼い主様と離れてしまっても、マイクロチップの番号をリーダーで読み取り、データベースに登録された情報と照合することで、飼い主様のもとに戻ってくる可能性が高くなります。 ※リーダーは、全国の動物保護センター・保健所・動物病院などに配備されています。

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マイクロチップとは

直径2㎜、長さ約8〜12㎜の円筒形の電子標識器具です。内部はIC・コンデンサ・電極コイルからなり、外側は生体適合ガラスで覆われています。それぞれのチップには、世界で唯一の15桁の数字(番号)が記録されており、この番号を専用のリーダー(読取器)で読み取ることができます。 一度体内に埋め込むと、脱落したり、消失することはほとんどなく、データが書きかえられることもないため、確実な証明になります。 リーダーから発信される電波を利用して、データ電波を発信するための電池が不要で、半永久的に使用できます。 過度な痛みや負担を与えないので、ほ乳類・鳥類・は虫類(カメ・へびなど)・両生類(カエルなど)・魚類など、ほとんどの動物に使用できます。 これまで、故障や外部からの衝撃による破損の報告はありません。

埋込みの方法

通常の注射針より少し太い専用のインジェクター(チップ注入器)を使って体内に注入します。正常な状態であれば、体内で移動することはほとんどありません。痛みは普通の注射と同じくらいと言われており、鎮静剤や麻酔薬などは通常は必要ありません。埋込場所は、動物の種類によって異なりますが、犬や猫の場合では、背側頚部(首の後ろ)皮下が一般的です。犬は生後2週齢、ねこは生後4週齢頃から埋込みができると言われています。 マイクロチップの埋め込みは、獣医療行為にあたるため、必ず獣医師が行います。